有限

つい先日、陰ながら応援していた日韓合同アイドルグループ「IZ*ONE」が2年半の活動期間を満了、解散した。それが直接的なきっかけとなったというよりは、最近、“時間の流れ・使い方”に強く意識が向いているからかもしれないけれど、自分のこの先の寿命などについて急に考えてみようという気になった。


女性の平均寿命は2020年時点で87歳くらいだそうだ。(ちなみに男性はおよそ81歳)。もし、仮に平均寿命まで生きると仮定すると、現在おおよそ生涯の1/3が経過したことになる。そこから、もし子どもを望むとしたら何歳までで、老眼が始まるのは何年後で、親が元気で親孝行できるのは何歳までかなど色々シミュレーションをしてみた。数値化するとやはり整理がしやすい。(自分もそれなりに良い年齢になってきたなと思う)。


最近読んだ本で、「時間の財布を持つように」という表現があった。少しドキッとするような言い回しだけど面白い表現だなと思う。つまり、お金と一緒でざっくりでも時間配分を把握していないと損失を受けかねないということだ。


そもそも87歳まで生きられたら良いけれど、もしかしたら60歳で生涯を終えるかもしれないし、もっと早ければすでに生涯の半分以上の時間が経過していることになる。

そうなると、健康第一で日々の生活も馬鹿にできないし、気候変動は日に日に深刻になるばかりだから、少しでもエコロジカルな生活というものに目を向けなければならないのかもしれない。(ここ数日試しに使っている古新聞の生ゴミ入れは本当に臭いが軽減したので、今後も継続させようかと思っている)。

最新記事

すべて表示

選択肢

安定したパフォーマンスを維持するため、極力身体に負担をかけない生活を心がけた結果、少し無理をして帰宅した日は、風呂に入るのも億劫になり、ただそのまま布団に入るのははばかられ、仕方なくクッションフロアで横になる。 いくら普段煎餅布団で寝ているといえど、流石に寝心地よろしくなく、深夜に目覚めること数回。ふと辺りが明るいことに気がついて、おや今何時と時計を見たらまだ4時台。(生まれてこのかた、こんなに早

簡単で難しいこと

ふとしたきっかけで、これまで見えなかったものが、急に視界や意識に飛び込んできて、つぎつぎ面白いアイデアが浮かんだり、発見が重なることがある。 もの作りをする人間とって、それはまさにゴールデンタイム。 「頭にアンテナが張り巡らされている状態」とは、ずばりこういう状態を言い表しているのではないかと考えるが、日々雑務に追われる中で、いつの間にかそういう機会は極端に少なくなり、あたかもなくなってしまったよ

家事の工夫

子どもの頃、小さい妹に洗濯物を手伝わせるために「洗濯物たたみゲーム」をしばしば開催していた。ゲームと聞いて途端にやる気になった妹と用意ドンで次々洗濯物をたたんでいく。(洗濯物はアイテムごとにタオルは1点、靴下は2点、大人の衣類は4点など点数化し、最終的にたたんだアイテムの合計得点の高い方が勝ちという具合だった)。 一人ではたたむのが億劫な洗濯物も、遊びにしてしまえば楽しいものだった。 さて、実家を

Copyright © 2016-2021 Hatsune Marumori