紙工作

切り抜いて用無しとなったコピー用紙。



思いがけず良い弧が出来たので


そのまま捨てずに持ち帰る。


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幸せの基準

この頃、夜時間ができるとまた折り紙を触ったりしている。と言ってもそんな余力があるのは週末くらいなもので、それでもリハビリ的に手を動かしていると「楽しいな」という感情が自然とわいてくる。そりゃそうだ。だって子どもの頃から、こうやって何か作ったりするのが一番好きだったんだもの。 外に思うように出て行けなくなって、自分の幸福の基準をしばしば考えるようになった。 私はどんな時にうれしく幸せな気持ちに包まれ

作品の耐久性

考える時間を取り戻し、身の回りを片づけ、ようやく「さぁ、何か制作でも」という段階にまで漕ぎ着けた。 そこで、以前作った小さな紙の構造物を手に取る。もうかれこれ5年も前になる。やや埃っぽくなったをそれを、端から端まで筆を上下左右、溝に添わせて埃を払い、しげしげと眺める。悪くない。5年経っても紙の接着部分は劣化していなかった。 手軽さを考えれば糊は圧倒的にマスキングテープが楽なのである。 ただ、耐久性

買ってよかったもの

先日、プリンターを買った。 機種はごくごく普通のインクジェットプリンター。 諸々の設定を終え、初めて出力できたときの充実感といったらない。 紙さえあれば、これからはいくらでも好きなだけ資料が刷れる。今の時代、大して驚くことではないけれど、自分専用のプリンターを持てたことが嬉しかった。 せっかくだからと新しいスケッチブックを引っ張りだしてスクラップ帳を作る。最初のきっかけは高校の美術の課題。それから