目隠し布

片付け途中のもので収納に収まらない中途半端なものたち。そのまま放置しては、ほこりをかぶる一方なので、少し前から〝目隠し布〟を被せている。これがなかなか使い勝手が良い。


まず、掃除が楽である。ほこりを被ってきたら、外でバサバサと払えば良い。

次に、空間がやや華やぐ。布の柄が適度に部屋のアクセントとなり、視界に入ると和む。

最後に、なんとなく片付いている風に見える。(これが一番大事)。


しかし、この状況に甘んじると、しまいに布の下に何を隠していたか忘れるので、目隠しもほどほどが良さそうである。


 余談

以前は、畳んだ布団に大きめの布を被せて、時にソファのように使っていた。(これも生活の知恵よね)。

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