妥協は禁物

この頃、最寄駅に降り立って改札を出るまでの間に夕飯の献立を考えるのが日課になりつつある。

今日は大根が古いからツナと和え物にしようと一度は決めたものの、「いやいや、これじゃ明日のお弁当が作れないし、主菜にするには寂しい」と思い直して、結局半分気が進まないままスーパーで半額になった鶏もも肉に厚揚げ、ピーマン、ナスを合わせて中華炒めを作った。(困った時の中華炒めである)


今日の献立

・鶏肉と厚揚げ、ピーマン、ナスの中華炒め

・きゅうりとセロリの野菜スティック(味噌マヨネーズ添え)

・新じゃがいもと大根のお味噌汁

・雑穀米


ただ、間に合わせで作ったからだろうか、何か物足りない。お弁当でなければニンニクだって入れたかったのだ。美味しいけどこれじゃない感…箸が止まる。

とどのつまり、本当に食べたかったのは「大根とツナの和え物」(好物)で中華炒めではなかった。よくよく考えれば、こんな時のために冷凍の唐揚げや枝豆も買い置きしてあったのに、上記の諸々、そして、そろそろ冷蔵庫のピーマンとナスを使わねばという使命感に負けてしまった。

これからはせっかく作るからには、自分が食べたいと思うものを選ぼう。そうでなければ自炊は続かないような気がする。

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